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乳房再建 - Lipomodelling 第2回目

年末年始のバタバタが終わって落ち着いた頃の1月20日、
2回目の再建手術をすることになりました。
前回同様、他の場所から取った自分の脂肪を注入する方法です。
今回は、両太ももの内側から取りました。
前回お腹から吸引したときよりも、痛みは少ないようです。
胸の方は、まだ堅いので何とも言えませんが
柔らかくなったら、多少はお肉を寄せて上げられるんじゃないかな〜と期待。

今、これを書いているのが術後3日目なのですが
痛みは日に日に和らぐものの、アザがどんどん下降して
膝辺りまで腫れ上がっているのが、ちょっとキツいです。
手持ちのサポーターでは太もも部分が短過ぎてきたので
もっと長いものを買って来なくちゃ。
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音楽祭への出場・3回目

6ヶ月という、たぶん最長未更新記録を作ってしまったようですが
ちょっと変化がありましたので、久しぶりに更新します。

去年になってしまいましたが、2015年の11月も地元の音楽祭に参加してみました。
今回は、初めてリサイタル・クラスに挑戦しました。
リサイタル・クラスは、2曲以上の曲を15分以内で弾くので
一番敷居の高いクラスだったのです。

それと、本番(リサイタル・クラス)の前に、リハーサルのつもりで
もうひとつのクラスにも出場して、全部で2クラス出場しました。
弾いた曲は以下の通り。

French Composer Class:
Ravel Sonatine 1st movement

Recital Class:
Bach Allemende from Partita 4
Chopin Ballade No.1

先に土曜日にフレンチ・クラスに出たときは、もう〜メチャクチャで。
しかも、他の演奏者さんたちがみんな凄い上手い!
こりゃ〜、今年は望みないなと思いました。
去年は出場した2クラス両方で2位を頂きましたが
この日は何も頂けないのは当然。
フレンチって向いてないかも〜。

その翌日の日曜日も、さらにメチャクチャ。
いつも、この音楽祭で使うピアノはどこか問題があるんです。
以前はペダルがガタガタだったときもあったし。
今回は、真ん中あたりの鍵盤を使うと木の当たる音がするし
調子が狂ったのはそのせいじゃないかもしれないけど
音外しは多いは、出来の悪い演奏でした。
しかも、他の演奏者さんたちは私の数倍は上手で、とても敵わない。

・・・のはずだったのに、リサイタル・クラスで1位になってしまいました。
何かの間違い?たまたまラッキー?審査員と相性が良かった?
テクニカルな部分では、確実に私は下手な部類に入っていたんです。
バランスは悪いし、ペダルも直すところが一杯あった。
なのに、何故か私の演奏は、審査員さんの心を掴んでしまい
とても素敵なコメントを頂けて、それでもまさか1位はないだろうと思っていたのに
頂いてしまいました。本当に本当にびっくりしました。
これがオリンピックだったら、賛否両論で公式サイトが炎上するくらいの
相当思い切った結果だと思います。

しばらく、夢じゃないだろうかと、ぼーっとしていました。
が、とにかく、優勝は優勝だ!
私の音楽を気に入ってくれるプロフェッショナルな人が、少なくても1人はいたということだ!
なので、また次の年も、これを目標にがんばりまーす!!

乳房再建 - Lipomodelling 第1回目

Lipomodellingという方法で行われた私の乳房再建手術から1週間が経ちました。
美容外科で行う豊胸手術と同じなので、たいしたことないと甘く見ていたら
結構、術後がキツいです。

まず、脂肪を吸い取ったお腹周りがアザだらけです。
スティッチのある大きめの穴が5カ所+小さいものが18カ所くらいあります。
アザは最初は、注入した周りだけだったのですが
次第に下に下がって行き(重力の影響らしい?)
注入しなかった太ももの付け根辺りが広範囲に赤紫になっています。
このままもっと下に下がって足にアザが出来るんだろうか!?

痛みに関しては、術後日帰りで自宅フラットの階段を上がったりしたくらいなので
そんなにヒドいものではなく、日に日に和らいで来ています。

しかし、お腹の腫れが凄いです。
まるで妊婦になったような、妊娠後期にお腹が張る、あの感じにそっくりです。
お腹から太ももまであるガードルを履いて締め付けているのもあり
かなり苦しいです。

お腹の張りもアザも1週間経っても、あまり改善したように見えません。

注入した方の胸には、スティッチが6カ所ありますが
こちらの痛みや違和感はお腹に比べたら、かなりマシです。
今は腫れているので、実際の胸の大きさは分かりませんが
多分、男性の胸並みにはなったと思います。

今日は抜糸の日でした。
自然に溶ける糸で縫ってあるはずなのに、なんで抜糸?と思いましたが
溶けるのは体内にある糸だけで、外に出ている糸は切らないといけないそうです。
結局、スティッチの上についているスプレー糊のようなものが剥がれ落ちてないところがあり、
全ての糸を切ることが出来ないことと、ナースが私のアザがかなり残っているのを心配して、
1週間後にもう一度看てもらうことになりました。

私はこのくらいのアザがあるのは普通なのかと思っていたので
心配されて、ちょっと心配になりました。
術後4日後から仕事復帰したのがマズかったのかな〜?
もう少し安静にしていなければ行けなかったのかも。

再建に向けて

乳がんの手術をして3年が経ちました。お陰さまで今のところ再発の兆候はなく、元気に暮らしています。術後2年たったくらいから、全摘出した左胸の再建を考えるようになりました。

ガンの治療中はそこまで考えられなかったけれど、今は考える余裕が出来たこと。それに、片方の胸がないことの不便さをいろいろ感じて来たからです。よく温泉に入りたいから再建したという話を聞きますが、私は逆に温泉に入ることは片乳でもあまり抵抗はありませんでした。ただ、日常生活で常にブラにシリコン・パッドを入れている不便さを、特に洋服選びで感じることが、鬱陶しくなっていました。それと、左胸に心臓を守るものが薄い皮と骨だけになってしまって、とても不安に感じるのです。左胸を自分で触って、そこにあばら骨を感じるのも気持ちが悪いのです。そんなわけでいろいろ考えていましたが、去年はピアノの試験で忙しかったので、術後3年の今年あたりが丁度良いタイミングのように思えて来ました。

昨年末のマンモグラフィー検査で、問診票に再建を考えていると書いておいたら、その後すぐに連絡があり、今年の2月に、この件で初めてに病院に行きました。

乳房再建の方法は、大きく分けてシリコン・インプラントを入れる方法と自家組織を移植する方法の二つがあります。暖かみがあってメンテナンス不要の自家組織に最初は興味がありました。ところが、これは中身の脂肪だけを移植するのではなく、皮膚から筋肉や血管までも一緒に移植する大変大掛かりな手術であることが分かりました。一般的にはお腹か背中から取ってくるのですが、かなりごっそり切り取る感じで、その取られた側に、何らかの影響があるような気がしてなりませんでした。何かあったときに、切り取られた体は二度と元には戻せません。手術時間も長いし、術後の回復にも時間がかかるので、仕事を長く休まなくてはなりません。

そんな理由で、シリコン・インプラントの方が良いと思うようになりました。以前は異物を体に入れることへの抵抗があったのですが、それよりも体の他の部分を傷つけないこと、何か問題があれば取り出せることに魅力を感じるようになりました。一般的に放射線治療を受けていると、皮膚が伸びないのでインプラントは向かないと言われているのですが、クリームを塗り続けることで皮膚を伸ばしやすくすることは可能だという情報を見て、そもそも私は小さな胸でいいのだから、それほど伸ばす必要もないだろうという勝手な思い込みもあり、インプラントに望みをかけるようになりました。

最初に形成外科の先生が見てくれた時は、私の皮膚は放射線を受けている割には柔らかく(クリームを塗り続けたせいか?)多分インプラントで大丈夫でしょうということでした。しかし、最終確認で再び形成外科の先生に会ったときに、インプラントは勧められないと言われてしまいました。やはり、放射線治療をしていたことがネックで、皮膚の問題以外にもいろいろあって、満足の行く結果にはならないだろうと。私は再建の望みを一瞬失いました。

ところが、そこで今まで話に出て来なかった新しい方法を勧められました。それが脂肪注入です。美容外科でやるような、お腹や太ももから脂肪を吸引して、それを胸に注入する方法です。なんだか簡単そうだし、傷も少ないのに自分の細胞を使えるし、お腹の脂肪はなくなるしで、良いことづくめじゃないですか!?

この方法は、一般的にはインプラントで再建した胸の形を整えるために補助的に行われるもので、この方法だけで胸をひとつ再建することはあまりないようです。そのため、私も無理なものだとばかり思っていました。なのに、何故それが可能なのか?それは私の右側の胸が小さいから。。。元々小さい私の右の胸は、左の相方を失ってから更にしぼんで小さくなり、もうほとんど無いも同然の小ささなのです。それと医療技術がどんどん進歩してくれているお陰で、以前は可能でなかったことが可能になっていたのです。私は即「その方法でお願いします!」と言いました。

めでたく手術方法決定!しかし、そこですぐに手術とはなりません。私のようにガンの治療は既に終わっている場合の再建は、緊急性がないので後回しなのです。Waiting listに載せられて、自分の番が回って来るのを待つことになりました。おそらく半年〜1年は待つことになるだろうとのことでした。

ところが、それから1ヶ月ほどで病院から電話があり、2週間後に手術出来ると言われました。ただ、この日はダンナがどうしても仕事を休めない日だったので、お断りし、次の機会を気長に待つことにしました。すると、それから数週間後に、また空きが出たよ!というお知らせがあり、今回はダンナのスケジュール的にもOKだったので、手術することになりました。

今、これを書いている日の5日後が手術です。

ブログ友さんとご対面

先日、ブログで知り合ったお友達、Terrieさんにお会いする機会がありました。
Terrieさんのブログは休止中なのですが、縁あってFacebookで繋がっているのです。
とっても、お話しやすい方で、もっと時間があったら、いろいろ話は尽きないだろうな〜と思いました。
勝手にベラベラ書いてしまっては申し訳ないので、詳しいことは控えますが
お幸せそうでした〜。
また、どこかで会えるといいな〜。
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プロフィール

ゆきこまる

Author:ゆきこまる
イギリス在住、二児の母、なんちゃってピアノの先生、でもほぼ専業主婦です。ピアノを弾くこととネットで日本のテレビを見るのが一番の楽しみ。乳がんを経験してからは、健康オタクにもなりました。

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